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競売の通知が来たからと言って諦めていませんか?

競売の通知が来たからと言って諦めていませんか?

 

任意売却・競売の入札通知書

 

一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

 

 

みなさまいつも当協会の任意売却ブログをお読みいただきありがとうございます。

 

 

競売の申立てをされてしまった、裁判所から執行官などが自宅の調査に来る、競売期間入札の通知が来た、など競売申立後に、どうにか解決できないかと多くの相談をいただいています。

そして実際に相談、面談をして解決できた方はとても多くいらっしゃいます。

 

 

競売申立て後に任意売却を利用し引越し費用や、弁護士への法的整理費用を準備できた方、またはハウスリースバックを利用し住み続けられた方、など希望通りの解決ができる方はとても多く、みなさま諦めずに相談して良かったとのお声をいただいています。

 

 

しかし競売の申立てをされてしまった事で、諦めてしまっている方が多くいるのも事実です。

私は大阪の競売情報を毎回チェックしていますが、競売が取り下げられている(つまり任意売却やリースバックなどで解決している)不動産は、競売を申立てされている数と比べてわずかな数しかありません。

この競売申立て数と取り下げられている数から見ても諦めてしまっている方が多数いることは明白です。

 

 

競売申立て前に任意売却に着手することで、解決できる可能性は高くなります。

しかし競売申立て後でも諦めずに相談をしてください。期間入札の期日が決まっていても充分間に合います。

競売で解決するのではなく、任意売却で解決することによって様々なメリットが生まれます。

 

お手元に引越し費用や法的整理費用などを残すこと、そのまま今のお家に住み続けられることなど、競売では叶えられないことばかりです。

諦めるのであれば、一度やれることをすべてやってから諦めても遅くありません。

1本の電話、1度の相談で、新生活のスタートがより良いものになる可能性が生まれます。

 

近畿任意売却支援協会では相談料など一切かかりません。

諦めずに一度近畿任意売却支援協会にご相談ください。

 

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