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    「今の家賃並のお支払いでマイホームが手に入ります!!」の罠

    一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。

     

     

     

    昔から間取りを見るのが好きで、郵便受けに入る売買物件のチラシは必ず目を通すようにしています。売買物件の広告を見ていてずっと気になっている事があるのですが、「今の家賃並のお支払いでマイホームが手に入ります!!」とかかれているものが本当に多いです。

     

     

     

    広告に添付された返済シミュレーションを見ると、確かに毎月の返済額は家賃並の金額です。実際に、私が住宅を購入するときに「今の家賃と変わらないお支払いで夢のマイホームが手に入りますよ」と営業トークを受けました。こういった営業トークを真に受けて、「これなら払っていけるかも」と安易に購入を決めてしまうのは少し待ってください。

     

     

     

    住宅を購入すると、光熱費の増加、固定資産税や都市計画税、メンテナンス費用といった修繕費用、マンションでしたら管理費、修繕積立金、駐輪場代、駐車場代などが毎月の住宅ローンの返済額と別にかかってきます。将来、管理費等の増額もあり得ます。月々の返済額を抑えるために、ボーナス払いが組み込まれていれば、ローンの月々の返済額だけみても、実際の経済負担は「家賃並」とはいきません。

    また、住宅購入の際には、頭金や手付金、登記費用など初期費用がかかります。新しい家具や家電の購入など、月々の返済以外にもお金がかかってきます。

    書き出すとキリがありませんが、ここに書いたことだけでも、けっして「家賃並とはいかない」ことを分かっていただけるでしょうか。

     

     

     

    不動産販売業者の営業マンに、購入者の未来は見えません。「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔しないよう、マイホームの購入を検討する際は、まわりの甘い言葉に惑わされず、どうか一度踏みとどまって、返済計画を家族としっかり話し合い、慎重に検討しましょう!

     

     

     

    しかし、どれだけ慎重に検討して購入したマイホームだとしても、今回の新型コロナウィルスでの経済状況の悪化などでも分かるように、予期せぬ出来事で経済状況が変わる事は誰にでも起こり得ます。住宅ローンについて少しでも不安な事があれば、近畿任意売却支援協会にご相談ください。現在の状況にあった解決策をご提案させていただきます。

     

     

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