2026/04/15 BLOG リースバックの失敗事例!実際にあった後悔のケース 「自宅に住み続けられる」と言われて選ばれるリースバックですが、実際の現場では後悔につながるケースも少なくありません。 今回は、実務でよくある“リアルな失敗事例”をもとに、注意すべきポイントを解説します。 目次 事例① 思ったより安く売却してしまった事例② 家賃が想定より負担になった事例③ ずっと住めると思っていた事例④ 任意売却とセットで考えすぎた失敗の共通点とはまとめ 事例① 思ったより安く売却してしまった あるご相談者様は、「住み続けられるなら」とリースバックを選択されました。 しかし実際の売却価格は、周辺相場よりも大きく下回る金額でした。 後から通常売却の価格を知り、「こんなに差があるなら別の方法も考えたかった」と後悔されていました。 リースバックは投資前提のため、どうしても価格は低くなりがちです。 事例② 家賃が想定より負担になった 売却後、賃貸として住み続けるため毎月家賃が発生します。 当初は「支払える」と思っていても、数年後に収入状況が変わり、家賃の負担が重くなるケースがあります。 特に高めに設定された家賃の場合、長期的には大きな負担となり、「結局住み続けられなくなった」という事例もあります。 事例③ ずっと住めると思っていた リースバックは賃貸契約です。 そのため、契約内容によっては更新ができない、あるいは条件変更を求められることもあります。 「一生住めると思っていたのに…」という認識のズレから、トラブルになるケースも実際にあります。 事例④ 任意売却とセットで考えすぎた 任意売却のご相談の中で、「リースバックで住み続けたい」というご希望は非常に多いです。 しかし実務では、 ・金融機関が条件を認めない ・買主が見つからない ・価格が合わない といった理由で、リースバック前提の話が成立しないケースもあります。 結果的に「他の選択肢を検討する時間がなかった」という後悔につながることもあります。 失敗の共通点とは これらの事例に共通しているのは、 ・仕組みを十分に理解していなかった ・他の選択肢と比較していなかった ・条件を細かく確認していなかった という点です。 リースバックはメリットだけを見ると魅力的に感じますが、必ずデメリットもセットで理解する必要があります。 まとめ リースバックは決して悪い仕組みではありません。 しかし、内容を十分に理解せずに進めてしまうと、後悔につながるリスクもあります。 ・売却価格 ・家賃 ・契約期間 ・将来の見通し これらをしっかり確認したうえで、「本当に自分に合っているか」を判断することが大切です。 不安な点があれば、必ず複数の選択肢を比較しながら検討することをおすすめします。 お気軽にご相談ください。
「自宅に住み続けられる」と言われて選ばれるリースバックですが、実際の現場では後悔につながるケースも少なくありません。
今回は、実務でよくある“リアルな失敗事例”をもとに、注意すべきポイントを解説します。
目次
事例① 思ったより安く売却してしまった
あるご相談者様は、「住み続けられるなら」とリースバックを選択されました。
しかし実際の売却価格は、周辺相場よりも大きく下回る金額でした。
後から通常売却の価格を知り、「こんなに差があるなら別の方法も考えたかった」と後悔されていました。
リースバックは投資前提のため、どうしても価格は低くなりがちです。
事例② 家賃が想定より負担になった
売却後、賃貸として住み続けるため毎月家賃が発生します。
当初は「支払える」と思っていても、数年後に収入状況が変わり、家賃の負担が重くなるケースがあります。
特に高めに設定された家賃の場合、長期的には大きな負担となり、「結局住み続けられなくなった」という事例もあります。
事例③ ずっと住めると思っていた
リースバックは賃貸契約です。
そのため、契約内容によっては更新ができない、あるいは条件変更を求められることもあります。
「一生住めると思っていたのに…」という認識のズレから、トラブルになるケースも実際にあります。
事例④ 任意売却とセットで考えすぎた
任意売却のご相談の中で、「リースバックで住み続けたい」というご希望は非常に多いです。
しかし実務では、
・金融機関が条件を認めない
・買主が見つからない
・価格が合わない
といった理由で、リースバック前提の話が成立しないケースもあります。
結果的に「他の選択肢を検討する時間がなかった」という後悔につながることもあります。
失敗の共通点とは
これらの事例に共通しているのは、
・仕組みを十分に理解していなかった
・他の選択肢と比較していなかった
・条件を細かく確認していなかった
という点です。
リースバックはメリットだけを見ると魅力的に感じますが、必ずデメリットもセットで理解する必要があります。
まとめ
リースバックは決して悪い仕組みではありません。
しかし、内容を十分に理解せずに進めてしまうと、後悔につながるリスクもあります。
・売却価格
・家賃
・契約期間
・将来の見通し
これらをしっかり確認したうえで、「本当に自分に合っているか」を判断することが大切です。
不安な点があれば、必ず複数の選択肢を比較しながら検討することをおすすめします。
お気軽にご相談ください。