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リースバックと任意売却で悩んだ末に選んだのは?守口市での相談事例

一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。

住宅ローンの返済が厳しくなったとき、

多くの方が悩まれるのが

「リースバックにするべきか、任意売却にするべきか」

という点です。

今回は、守口市で実際にご相談をいただき、

リースバックと任意売却のどちらがよいのか悩まれたケースをご紹介します。

(※個人が特定されないよう、内容は一部調整しています)

ご相談時の状況|「できれば住み続けたい」というお気持ち

ご相談者様は守口市にお住まいの方で、

住宅ローンの返済が徐々に厳しくなり、

将来への不安を感じ始めていました。

大きな滞納はありませんでしたが、

このまま返済を続けられるか自信が持てず、

「今の家に住み続けられる方法はないか」

と考え、相談に来られました。

インターネットで知ったリースバック

ご相談者様は、

インターネットでリースバックという仕組みを知り、

「家を売っても住み続けられるなら、それが一番いいのでは」

と感じておられました。

一方で、

「家賃はどれくらいになるのか」

「本当に住み続けられるのか」

といった不安もあり、判断に迷われていました。

リースバックと任意売却、それぞれの整理

まず行ったのは、

どちらかを勧めることではなく、

それぞれの特徴を整理することでした。

リースバックの特徴

リースバックは、

自宅を売却した後に賃貸として住み続ける方法です。

住み慣れた家に住み続けられる反面、

  • 家賃の支払いが発生する

  • 将来的に退去が必要になる可能性がある

    といった点も理解しておく必要があります。

任意売却の特徴

任意売却は、

住宅ローンの返済が難しくなった場合に、

金融機関の同意を得て不動産を売却する方法です。

住み続けることはできませんが、

  • 住宅ローンの負担を整理しやすい

  • 今後の生活設計を立て直しやすい

    というメリットがあります。

「どちらが正解か」ではなく「どちらが合うか」

整理を進める中で、

ご相談者様が口にされたのが、

「どちらが得かではなく、自分に合うのはどちらかですね」

という言葉でした。

ここで初めて、

ご相談者様ご自身が冷静に考えられる状態になった印象でした。

家賃負担を現実的に考えた結果

リースバックを選んだ場合の家賃を試算したところ、

現在の収入状況では

将来的に負担が大きくなる可能性があることが分かりました。

その結果、

「住み続けられても、いずれ苦しくなるかもしれない」

という不安が現実的な問題として見えてきました。

最終的に選んだのは任意売却でした

十分に検討した結果、

ご相談者様は

任意売却を選択する判断をされました。

理由は、

「一時的に住み続けるよりも、

生活を立て直すことを優先したい」

というお気持ちでした。

納得したうえでの選択だったことが何より重要

どちらの方法も理解したうえで選んだため、

ご相談者様からは

「自分で決めたという感覚がある」

という言葉もありました。

このように、

比較したうえでの判断は、

後悔の少ない選択につながります。

リースバックと任意売却で悩んだら、まず整理から

リースバックも任意売却も、

どちらも状況によっては有効な選択肢です。

大切なのは、

  • ・住み続けたい気持ち

  • ・今後の収入と支出

  • ・将来の生活設計

を整理したうえで判断することです。



「リースバックと任意売却、どちらがいいのか分からない」

と悩んでいる場合は、

結論を出す前に、一度ご相談ください。

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