2021/05/05 BLOG コロナウィルスの影響により収入が激減してしまった。 一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。 いつも当協会の任意売却ブログをお読みいただきありがとうございます。 任意売却を検討するきっかけとなった理由が、収入が減ってしまったためという方はとても多いと思います。 実際に当協会のご相談者様も収入が減ってしまったという方はたくさんいらっしゃいます。 収入が減ってしまったと一括りにしてしまいましたが、収入が減ってしまう理由も様々です。 転職による収入減やリストラや倒産などでの離職による収入減。 コロナによって残業が無くなってしまった事や、アルバイト、パートに入れなくなってしまい収入が減ってしまったという相談も去年と比べるても増えています。 収入が月に数万円減ってしまうと家計に大きなダメージとなり、住宅ローンや税金の滞納に繋がってしまいます。 マンションにお住いの方は月々のお支払いに、管理費や修繕積立金、駐車場代なども必要になり、管理費なども滞納を続けてしまうと、管理組合から競売の申立てをされてしまうケースも少なくありません。 収入減が一定期間であれば貯金などを切り崩し収入が元に戻るのを待つことも可能ですが、先が見えない場合は毎月少なくなって行く通帳を見るのが苦痛だと感じ不安な日々を過ごす方も多くいらっしゃいます。 収入が減ってしまった場合に一番してはいけないことは、新たな借金をすることです。 消費者金融やクレジットカードのリボ払いなど、その場しのぎのために利用してしまったために後々になりその借金のせいで競売になってしまったというケースもあります。 どうしても借入をしないといけない場合はまずは、緊急小口資金や、総合支援資金など公的な借り入れに申し込むこと、住宅ローンの返済ができないという場合はまずは銀行へのリスケジュールや返済方法の変更の相談が第一になります。 決して消費者金融やキャッシングに手を出してはいけません。 当協会にご相談いただければご自宅を手放さないためにどのような解決方法があるのか、またご自身が現在どのような状況なのかなどわかりやすくご説明し、任意売却ありきではなくご自宅を手放さないため提案をいたします。 近畿任意売却支援協会では相談料など一切かかりませんので安心してご相談ください。
一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。
いつも当協会の任意売却ブログをお読みいただきありがとうございます。
任意売却を検討するきっかけとなった理由が、収入が減ってしまったためという方はとても多いと思います。
実際に当協会のご相談者様も収入が減ってしまったという方はたくさんいらっしゃいます。
収入が減ってしまったと一括りにしてしまいましたが、収入が減ってしまう理由も様々です。
転職による収入減やリストラや倒産などでの離職による収入減。
コロナによって残業が無くなってしまった事や、アルバイト、パートに入れなくなってしまい収入が減ってしまったという相談も去年と比べるても増えています。
収入が月に数万円減ってしまうと家計に大きなダメージとなり、住宅ローンや税金の滞納に繋がってしまいます。
マンションにお住いの方は月々のお支払いに、管理費や修繕積立金、駐車場代なども必要になり、管理費なども滞納を続けてしまうと、管理組合から競売の申立てをされてしまうケースも少なくありません。
収入減が一定期間であれば貯金などを切り崩し収入が元に戻るのを待つことも可能ですが、先が見えない場合は毎月少なくなって行く通帳を見るのが苦痛だと感じ不安な日々を過ごす方も多くいらっしゃいます。
収入が減ってしまった場合に一番してはいけないことは、新たな借金をすることです。
消費者金融やクレジットカードのリボ払いなど、その場しのぎのために利用してしまったために後々になりその借金のせいで競売になってしまったというケースもあります。
どうしても借入をしないといけない場合はまずは、緊急小口資金や、総合支援資金など公的な借り入れに申し込むこと、住宅ローンの返済ができないという場合はまずは銀行へのリスケジュールや返済方法の変更の相談が第一になります。
決して消費者金融やキャッシングに手を出してはいけません。
当協会にご相談いただければご自宅を手放さないためにどのような解決方法があるのか、またご自身が現在どのような状況なのかなどわかりやすくご説明し、任意売却ありきではなくご自宅を手放さないため提案をいたします。
近畿任意売却支援協会では相談料など一切かかりませんので安心してご相談ください。