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解決事例BLOG

「すぐには売らなかった」相談から数か月後に任意売却を選んだ堺市の相談事例

一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。

任意売却の相談をされる方の中には、

「今すぐ売るかどうかは決めきれない」

「まずは話を聞いて整理したい」

という気持ちで相談に来られる方も多くいらっしゃいます。

今回は、最初の相談時には任意売却を選ばず、

数か月後に改めて任意売却を選択された堺市での事例をご紹介します。

(※個人が特定されないよう、内容は一部調整しています)

最初のご相談|結論は出さず「状況整理」からスタート

ご相談者様は堺市にお住まいの方で、

住宅ローンの返済に徐々に不安を感じ始めた段階でご相談に来られました。

この時点では、

大きな滞納はなく、

「今すぐ売らなければいけない状況ではない」

という状態でした。

任意売却を勧められるのでは、という不安

ご相談時には、

「相談したら、すぐ任意売却を勧められるのではないか」

という不安もあったそうです。

そこでまず行ったのは、

任意売却の話を進めることではなく、

現在の収支や住宅ローンの状況を整理することでした。

その時点では「任意売却をしない」という判断

整理を進めた結果、

一時的に支出が増えていたことが原因で、

状況が改善すれば住宅ローンを継続できる可能性もありました。

そのため、この段階では

「今すぐ任意売却を選ぶ必要はない」

という判断となりました。

【無理に結論を出さなかったことが安心につながった

ご相談者様からは、

「急かされなかったことで、冷静に考えられた」

というお言葉もありました。

この時点では、

任意売却はあくまで将来の選択肢のひとつとして整理し、

状況を見ながら判断することになりました。

数か月後、再びご相談をいただいた理由

最初の相談から数か月が経過し、

再びご連絡をいただきました。

その間に、収入状況が想定より回復せず、

住宅ローンの返済が次第に厳しくなってきたとのことでした。

「やはりこのままでは難しい」と感じ始めた

ご相談者様ご自身も、

「このまま続けるより、次の生活を考えた方がいいのでは」

と考えるようになり、

改めて任意売却について検討されるようになりました。

改めて整理したうえで任意売却を選択

再度、

現在の滞納状況や競売までの流れを整理し、

今後考えられる選択肢を確認しました。

その結果、競売を回避し、

生活への影響を抑える方法として、

任意売却を選択する判断に至りました。

納得したうえでの選択だったことが大きなポイント

最初の相談時に、

無理に結論を出さなかったことで、

ご相談者様ご自身が

納得したうえで任意売却を選べたことが、

結果として良い方向につながりました。

この事例から分かること

このケースから分かるのは、

任意売却は

「最初の相談ですぐ決めなければいけないものではない」

ということです。

相談=即決ではない

まずは状況を整理し、

時間をかけて判断することで、

後悔の少ない選択につながるケースもあります。

早めの相談が選択肢を残す

結果的に任意売却を選ぶ場合でも、

早めに相談していたことで、

競売を回避する選択肢を残すことができました。

堺市で住宅ローンに迷いがある方へ

「今はまだ決めきれない」

「売るべきかどうか分からない」

そう感じている段階でも、

相談すること自体に問題はありません。

堺市で住宅ローンや将来の住まいについて迷いがある場合は、

結論を出す前に、

一度状況を整理するところから始めてみてください。

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