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【相談事例】住宅ローン滞納前の任意売却相談

【相談事例】住宅ローン滞納前の任意売却相談

 

大阪府和泉市の戸建ての任意売却のご相談をいただきました。

 

ご相談者様は物件にはお住まいではなく、離婚をした元配偶者様とお子様が居住していました。

ご自身の家賃と住宅ローン、太陽光等のローンなども全て負担し毎月の生活が苦しいがお子様のこともあり、毎月ギリギリで支払っている状態でした。

 

 

3月末にお住いになっているご家族が退去することになり、住宅ローンを支払う必要が無くなったため売却したいという希望です。

しかし住宅ローンの残債は周辺相場よりも高いオーバーローン状態のため売却したくてもできないという状態でした。

 

退去するというお話が出てから2か月間ほど全額完済できる金額で、大手仲介業者が販売をしていましたが案内は0件。

売却するためには任意売却、若しくは不足の額を補うしかありません。

大手仲介業者からは不足はフリーローンで借りてくださいと言われていたそうです。。。

 

 

住宅ローンを滞納する前ということもあり、任意売却に着手するデメリットはとても大きくなってしまいます。

デメリットを説明した上で私が提案したのは、任意売却をせず引っ越して物件に住むこと、若しくは賃貸に出すことを提案しました。

 

 

現状母親と住んでいるということもあり、簡単に引っ越しはできないとの事でしたが、現状での任意売却のデメリットも考えると、ご自身で住まわれることが一番です。

 

どうしても住まわれないのであれば、任意売却をするよりも賃貸に出して少しでも負担を減らさなければなりません。

実際賃貸に出すことは初期投資も必要になるので難しいことではあります。

 

結局2時間程度お話しをしてその日に結論はでませんでしたが、1週間後にご連絡をいただき、ご自身で住まわれるとお返事をいただきました。

 

任意売却業者の中には仕事欲しさにこのような状況でも任意売却が絶対必要だと推し進める業者も存在します。

近畿任意売却支援協会では滞納前であればまず任意売却を避ける方法を模索します。

 

任意売却をすることは簡単です。

しかしその後の生活や、現状の状態のまま乗り切れることを考えると任意売却が最善の方法ではありません。

任意売却第一ではなくまずは一緒により良い解決を模索しましょう。

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