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コロナ禍による収入減少、早期の相談でより良い解決を…

一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。

 

 

ワクチン2回目接種が完了しました。

当日は夕方まで元気だったのですが、夜から様子がおかしくなり、夜中は熱の熱さで目が覚めました。

ふっと隣を見ると、雪だるまのように着込んで苦しんでいる夫…熱を測ると41度ありました。

接種当日から3日間高熱が引かず、噂のモデルナアームにもしっかりなって、4日目で完全復活です!辛い副反応でしたが、無事に2回目接種も終わり一安心です。

ちなみに、国内ワクチン事業については11月以降大幅に縮小される予定だそうです。予約空き状況を見ると、今は比較的予約が取れやすくなっているようですので、未接種で今後打とうかなと思っている方は今のうちに1回目接種予約をお勧めします。

 

 

ワクチンの登場で重症者数が減り、新規感染者も減少してきました。

個人的には一年前と比べると収束への希望も見えてきたように感じます。

ただ、まだまだ経済的な不安は続くと予想されています。

勤め先の業績悪化などによるボーナスカットや収入の減少、なんとか頑張ってきた人も、この状況が続けばこの先どうなってしまうのかととても不安になってしまいますよね。

住宅ローンを抱えている人は、ローンの支払いが出来なくなると家はとられてしまうのか、その後の住む場所や生活はどうなってしまうのか…このコロナ化で先が見えない不安に怯えながら生活している方も多いのではないでしょうか。

 

逆を言えば、先を見ることが出来れば少しは気持ちが楽になるかもしれません。

不動産の事でお悩みの方は、今抱えている不安を近畿任意売却支援協会にお話しください。

滞納何カ月で競売の申立がなされてしまうのか、競売後の住む場所はどうなってしまうのか、売却費用で払いきれなかった住宅ローンの残債はどうなってしまうのか、債務整理はできるのか、このまま住み続ける方法はあるのか…等、先が分かると少し気持ちが楽になるはずです。

 

相談が早ければ早いほど見えてくる先の状況はきっと良くなってきます。

おひとりで抱え込まず、どうぞ私たちにお話しください。

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