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銀行からの督促、とるべき対応。

一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。

 

 

関西でも連日、熱中症アラートが発表されています。

毎日体にこたえる暑さが続いていて、歩いているだけでも体力が奪われてしまいます。

通勤通学も大変ですが、屋外で作業されている方は特に、この暑さは体にこたえますよね。塩分、水分補給をしっかりおこないながら、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

 

 

さて、住宅ローンの支払いが困難になってしまった時、銀行からの連絡に怯えながら生活されている方も多いと思います。

払わないといけないと分かっているけれど、払うお金がない…そのような状況で督促の電話や手紙があるとストレスに感じてしまいますよね…。

ですが、金融機関からの電話やお手紙は絶対に無視してはいけません。

 

 

住宅ローンを支払期日に振り込まないと金融機関から「住宅ローンお支払いのお願い」といった電話や督促状が届きます。

この督促状が届いたからといって、すぐにご自宅が競売になってしまうという事はありません。

だからといって無視をし続けていても良い事はありません。

滞納を続け、任意売却で解決したいとなった時に、金融機関との信頼関係がとても大切になります。

督促状の段階で金融機関に払えない事を説明すれば、返済方法の変更など相談にのってもらえることもあります。無視せず誠意をもって対応することが後々任意売却を成功させるためにとても重要です。

 

 

とはいえ、払えない状況で督促状や金融機関からの電話があると、どう対応したらよいのか分からなくなってしまうと思います。

そんなときは、近畿任意売却支援協会ご相談ください。

書類の説明はもちろん、今どのような状況でこれから何をするべきか、この書類にはどのような対応を取るべきかなど、相談者さまの希望する解決方法にあった対応をアドバイスさせていただきます。

相談時に当協会との契約を無理にお願いすることもございませんのでご安心ください。

当協会では、電話相談の他にも、ラインやメールでのご相談も24時間受け付けております。

相談料は無料ですのでお気軽にご利用ください。

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