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リースバック! 大手より近畿任意売却支援協会が選ばれた理由

一般社団法人近畿任意売却支援協会の谷口です。

 

リースバックは大手の不動産会社がCMをするまでになり、多くの方にリースバックという方法が浸透していると感じています。

ハウスリースバックという方も中にはおられますが、あれは大手の会社が名付けた商品名みたいなものなので複数社に相談する場合にはリースバックと言う方が伝わりやすいと思います。

 

そんなリースバックはコロナ禍になり相談件数が増加しています。

先日のニュースでは自宅を失ってしまい住むところがなくなってしまったという相談が役所に寄せられているというのも目にしました。

それほどコロナの影響は日常生活に悪影響を与えていると言っても過言ではない状況となっています。

 

リースバックとは第三者へ不動産を売却しその第三者から賃貸として借りることを言います。

リースバックはたくさんの会社がサービスとして提供しているためその内容は様々で統一性はありません。

他社が家賃○○万円だからといってまた別の会社が同じ金額でできるとは限らないということです。

 

他にも違う点で言えばリースバック時にかかる費用です。

リースバック時にかかる費用もその会社によって違います、必要最低限の費用で済む会社もあれば、よくわからない費用がかかっていることもあります。

 

先日あったご相談からリースバックにて解決に至った方は当初大手の不動産会社へ依頼をしていました。

そして、リースバックの契約などに進むにつれて聞いていなかった費用などがでてきたことで不信感をいだき当協会へご相談に来られました。

その費用の額も100万円以上で一つ返事できるものではありませんでした。

そこでその費用の詳細を調べたところ、本来とる必要のない費用が上乗せされていることがわかりました。

 

そのご相談者様は当協会にて無駄な費用をかけずにリースバックを利用されましたが、本来かからない費用だということを知らずに契約している方はたくさんおられると思います。

大手の会社だからといって安心してはいけません。

リースバックのご相談は必ず複数社にすることをオススメします。

 

住宅ローンや税金滞納による不動産のお悩みは近畿任意売却支援協会までお越しください。

 

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