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リースバック トラブル 【前編】

一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

 

本日はリースバックを利用した際のトラブルについてお話しいたします。

 

当協会でも多くのご相談者様が利用しているリースバック。

多数ある相談内容としても1番多いのはリースバックについてのご相談です。

 

ちなみに当協会が解決したリースバックではトラブルに発展したことは一度もありません。

事前にトラブルにならないように、リースバックについての条件を投資家さんやご相談者様と綿密に打ち合わせ、ご説明をしており、両者が納得していただいてからの契約となりますので後々トラブルとなることはありません。

 

しかし当協会にセカンドオピニオンでご相談に来られるご相談者様のリースバックのお話を聞いていると様々なトラブルに発展してしまっていることがあります。

 

住み続けられるのは『期間限定』だった。

賃貸契約を『普通賃貸借契約』ではなく、『定期賃貸借契約』で結ぶことにより、期間が満了になれば退去させることができるという契約内容になっている事があります。

『普通賃貸借契約』では契約期間が満了しても自動更新となり、正当事由がない限り退去させられることはありません。

この『定期賃貸借契約』を説明もなく署名押印させる業者もいますので本当に気を付けてください。

賃貸契約書をしっかり読み理解することで防ぐことができます。もし不明であれば当協会にご相談いただいても構いません。

 

買い戻しの価格が高すぎる。

リースバックでは将来お家を買い戻すことが可能です。

買い戻したいという希望があればお家の売買契約、リースバックのための賃貸契約と同時に将来買い戻すという契約も結んでおく必要があります。

当協会では買い戻しの際の取引価格は売却時の10%~20%増になることが多いですが、他社の見積もりを見たときに売却価格から1000万円ほど上乗せされた見積もりを見たことがあります。

その見積もりでは名目が細かく分けられており、よくわからない地価変動によるリスク料のような項目もあったと記憶しております。

このケースでは当協会にご相談に来ていただいたことで、当協会の投資家さんを利用しリースバックをすることができ、今もなお住み続けておられます。

 

普通賃貸借契約なのに退去を迫られた。

リースバックを利用し住み続けていたが、1カ月ほど経つとリースバックのオーナーから直接連絡が来て退去を迫られた。というご相談を受けたことがあります。

引越し費用は払うからとしつこく言われたそうです。

当協会の弁護士に依頼し無事解決することができましたが、悪質な投資家もいます。

この投資家は当協会の投資家ではなく、別の任意売却業者の投資家です。

 

リースバックのトラブル紹介は長くなってしまいますので、後日後半をご紹介いたします。

 

任意売却やリースバックでは『業者主導』の売却になることが多くトラブルに発展してしまう可能性は通常売却よりも高く、ご相談者様がトラブルを未然に防ぐことも難しいと思います。

当協会では業者主導ではなく、『ご相談者様と一緒に進めて行く』任意売却・リースバックを取り組んでいます。

トラブルを未然に防ぐという以前に、トラブルがない任意売却・リースバックを心がけております。

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