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【大阪・奈良】自宅を守るためにはどうすればいいの?

一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。

 

住宅ローンの滞納がきっかけで、税金の滞納がきっかけで自宅を失う方が増えているのをご存知でしょうか。

 

住宅ローンや税金の滞納をすると競売公売という手続きで自宅が第三者へ強制的に売却されてしまいます。

 

マイホームを購入するのは結婚や子供ができたタイミングの方がほとんどでしょう。

そんなマイホーム購入時には考えもしなかった競売や公売。

あまり聞きなれないかもしれませんが、例えば自身の周辺にある10世帯に1世帯が競売の対象になっていると考えてください。

 

競売とは意外に身近な存在だと実感するはずです。

そんな競売や公売から自宅を守る方法があるのかと不安に思われる方が大半を占めていると思います。

 

競売を回避する方法は、任意売却か通常売却で自宅を第三者へ売却することです。

それ以外には借りているローンを全額返済するしかありません。

 

相談に来られる方のほとんどが任意売却や通常売却をすることで住み慣れた自宅から退去しなければいけないとイメージされます。

もちろん、そういった方法で自宅を手放す選択もあります。

ただし、リースバックで解決すれば任意売却でも通常売却でも住み慣れた自宅を離れず住み続けることができます。

 

リースバックとは?こちら

 

住宅ローン税金滞納のきっかけは失業転職離婚病気など平穏な生活が急に変わる理由はたくさんあります。

ただし、そういった理由から自宅を失うのは本意ではありませんよね。

仕方ないとわかってはいても、自宅を守りたいのが本心ではありませんか?

 

リースバック2年間利用して、その後身内で買い戻すことができた方も先日おられました。

一時的に体制を整え自宅を守るためにもリースバックは本当に魅力的だと考えています。

そんな魅力的なリースバックだからこそ、その時の状況によって条件は変動します。

 

このブログをお読みのみなさんにも希望の金額、希望の家賃もあると思います。

 

希望通りの解決をするには時間がかかります。

すぐに見つかる人もいれば、最後の最後で見つかる人もいますし、最後まで見つからないケースも目にしてきました。

 

適切な方法でリースバックを利用するために、まずは近畿任意売却支援協会までご相談ください。

 

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