大阪で任意売却による自宅の売却や競売回避のお手伝いをしています。

一般社団法人近畿任意売却支援協会の山本です。

 

任意売却や不動産トラブルのご相談を受けてから解決するまでの期間をご存知でしょうか？

 

任意売却をするといっても、その状況は本当に十人十色で同じものはありません。

同じマンションでも状況によっては解決方法に差が出ることなんて当たり前にあります。

 

住宅ローンを滞納する前だと最長で6ヶ月。

競売の申立後だと最長で4-5ヶ月。

滞納前から競売後までだと最長で1年かかる方もおられます。

 

先日、ご相談を受けた方は相談を受けてから競売の入札が始まるまで2日しかありませんでした。

それでもその方が解決できたのは、当協会がこれまでに実績を残していたことで金融機関が特別に融通を聞いてくれたからです。

 

金融機関によっては初見の業者の場合、期間が間に合わないという理由で任意売却や売却を断ることがあります。

金融機関にもある程度期日があり、その期日を超えると売却をしないというルールがあります。

 

そのため、住宅ローンや不動産に関するご相談は前もってしなければいけません。

任意売却をして新しい生活を始めるために必要な資金も、リースバックでそのまま住み続けるためにもそういった協力者を探すには時間が必要になります。

 

解決するまでに残された期間が短くなればなるほど、希望通りの解決が出来ない可能性が高くなります。

 

住宅ローンやその他の借入、税金の滞納などのご相談は近畿任意売却支援協会までご相談ください。すべての問題は必ず解決することができます。

 

近畿任意売却支援協会には、税金の滞納をしてしまい差押がされたのですがどうすればいいのかわからない。住宅ローンではない債務が原因で自宅が差押えられてしまったなど。

様々なご相談が日々寄せられています。

他社では詳しく教えてもらえなかった、依頼をしないのであればと対応すらしてくれなかったなど、今抱えている疑問を聞くだけでもかまいません。

 

当協会の専門スタッフがあなたにあった解決方法を提案させていただきます。