新着情報&ブログ

新着情報&ブログNEWS & BLOG

BLOG

自宅を失わずに住み続けたいとは思いませんか?

一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

 

最近は朝晩がとても涼しく寒いとまで感じるようになってきました。

季節の変わり目は風邪をひきやすいのでみなさん充分注意しましょう。

本日は『住み続けたい』というテーマでお話しをしていきます。

 

近畿任意売却支援協会にも住み続けたいという相談をとても多くいただいています。

その中でも離婚をきっかけとして住み続けたいと考えられる方がたくさんいらっしゃいます。

 

離婚に伴いご夫婦で自宅の処分方法に違いがある、すでに離婚をして住み続けているが、元パートナーが住宅ローンを払っていなかったなどの理由があります。

理由は様々ですが、子育て世代ではみなさまがお子様の事を考えできれば今の環境のまま住み続けたいとほとんどの方がおっしゃいます。

 

引越しをすることにより転校しないといけないお友達と離れなくてはいけないとなると、お子様はもちろんの事、親も不安な気持ちになってしまいます。

 

そんなお気持ちの面でも不安な事が多い引越しですが、作業の面だけを見ても、物件探しをして、お引越しの準備に取り掛かり、引越し後は荷物をほどき、色んなところに住所変更を届け出ないといけないと考えるととても大変ですよね。

 

私も小学校3年生の12月に和歌山県から大阪府に引越したことで転校を経験しました。

今となっては大阪に来てよかったと思っていますが、当時転校しないといけないと聞かされた時はとてもショックでした。

 

私的なお話になりましたが、自分の事を考えても、子どもの事を考えても、そのまま住み続けられる事が一番大事ではないでしょうか。リースバックを利用する事でそんな問題を解決することができます。

 

そのまま住み続ける事で今までの環境を変えなくても良いため学校区の事や近隣にお住いの方の目も気にする必要はありません。

当たり前の事ですが住み続ける、リースバックをすることにより引越にかかる作業もする必要はありません。

 

お住いに関してのお悩みが、住み続ける事により解決できるのであればリースバックは最善の解決方法のひとつになります。

 

近畿任意売却支援協会はあなたにあった解決をご提案いたします。

任意売却・リースバックのご相談は近畿任意売却支援協会にお任せください。

 

お問い合わせCONTACT

  • メールフォームから
    お問い合わせ

  • LINEから気軽に
    お問い合わせ

案内の女性