新着情報&ブログ

新着情報&ブログNEWS & BLOG

NEWS

任意売却ができないケースとは?

一般社団法人近畿任意売却支援協会の谷口です。

 

任意売却とは、住宅ローンが残っている状態で貸し付けた金融機関の了承を得て不動産を売却することを言います。

 

任意売却を応じてくれる金融機関は多く、ほとんどの場合任意売却をすることができます。

中には初めから任意売却をしないと決めている金融機関もあります。

 

通常であれば任意売却に前向きで協力してくれる金融機関でも応じてくれないことがあります。

それは、借り入れた側に何か問題があることがほとんどです。

詳しい内容は聞くことはできませんが、ほとんどの方が思い当たる節があると言われます。

そして、金融機関からの返答は全額完済でないと認められないという回答になります。

この場合は金融機関に対して違約になるような行為をしたことが可能性として考えられます。

 

それとは別に金融機関から全額完済でないと認められないというケースは、金融機関からの心象が悪い場合です。

 

どういったことが金融機関から心象が悪いと思われるかというと、まず初めにあげられるのは金融機関からの連絡に応じないということです。

 

以前実際にあったのは、任意売却の話があるまで本人は金融機関からの呼びかけに一切応じなかった為、こちらも任意売却に応じることはできないと言われました。

私たちもなんとか今までの経験から金融機関へ話をするも、一度そのような決定が下されてしまうと任意売却に応じてもらう事が厳しくなります。

 

任意売却に応じてもらえないケースとしては以上の3点があげられます。

・初めから任意売却が出来ない。

・違約などにより金融機関が応じない。

・心象が悪く金融機関が協力してくれない。

 

例外として、個人債権者からお金を借りている場合にも任意売却に応じないことがあります。

貸した借りたの関係性から私情が生まれ全額完済でないと認められないと個人債権者に言われることがあります。

任意売却は金融機関や個人債権者などの協力がないと解決できないものです。

 

金融機関への対応を怠ると自身へのデメリットとして返ってくることになりますのでご注意ください。

 

お問い合わせCONTACT

  • メールフォームから
    お問い合わせ

  • LINEから気軽に
    お問い合わせ

案内の女性