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    投資用不動産は怖いが8割!

    一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

     

    みなさんこんにちは。

    大阪府守口市にあるマンションの任意売却解決事例をご紹介いたします。

     

    今回ご紹介する任意売却は債権者が『兄』という少し珍しいケースです。

    個人の抵当権や差押はトラブルになっていることも多いのですが、今回のケースのように兄弟間でのトラブルは担当したことはありませんでした。

    近畿任意売却支援協会に相談に来られたOさんは住宅金融公庫、現在の住宅金融支援機構で住宅ローンを利用しており、数年前までは問題なく返済できていました。

     

    状況が変わったのは、区分所有の投資用マンションを購入してからでした。

    投資用マンションを1件購入したまでは良かったのですがうまく収益が上がらず、購入した投資系不動産会社に相談すると、もう1件購入すればリスクを分散させることができ不安も解消できる。と言われるがままもう1件購入することに。

    さらにその業者が悪質だと感じたのは契約時に『京都ですごく良い投資マンションがありとても安く購入できます。』『今日この物件は契約しないのならすぐ次の投資家さんにご紹介いたします。』とまくしたてられ急遽2件契約することになってしまいました。

     

    合計にして3件の投資用のワンルームマンションのオーナーとなったOさんは入居退去のタイミングで修繕費や仲介手数料などがかかり、固定資産税も4物件分払わないといけない、退去してから次の入居者が決まるまでは家賃が入ってこないなどの理由から経済的にしんどくなり、実際にお住いになっているマンションの住宅ローンが滞り期限の利益を喪失(競売になる手前)してしまいました。

     

    住宅金融公庫、現在の住宅金融支援機構で住宅ローンを利用していたOさんは兄が保証人になっており、状況を知ったお兄さんは当協会の提携の弁護士に相談し、Oさんに代わり住宅ローンの残債を代位弁済し、住宅金融公庫・住宅金融支援機構から求償権を得て抵当権者となりました。

     

    Oさんのご自宅の相場は代位弁済した額に届かないのもわかっていたお兄さんは時間がかかってもできるだけ多く返済して欲しいとの事でした。

    昨年から販売を始め3か月経過したタイミングで少し値下げをして先月にようやく買主が見つかりました。

    時間は8カ月ほどかかってしまったものの、このコロナの時期に納得できる額で売却できたと一安心したとおっしゃっておられました。

     

    お兄さんは全額回収できなかったものの足りない分の請求はしないとの事でした。

    Oさんはお兄さんが保証人の住宅ローンは解決できたものの、投資用のワンルームマンションの処分がこれから残っています。

    こちらも当協会の弁護士と協力しながら解決にむけ進めています。

     

    Oさんのように複数の投資用ワンルームマンションを『節税対策、生活資金にゆとりを、老後にはローンもなくなって全て収入になる』など言葉巧みに販売する業者は数多く存在致します。実際には良い業者も存在しますし、優良な投資用物件もあると思います。

    しかし当協会には投資用物件を購入してしまったため生活が破綻してしまうという方からの相談をたくさん受けます。

    投資用物件を購入する際は、慎重に調査した上で購入しなければなりません。

     

    近畿任意売却支援協会は投資用の区分所有マンションなどの任意売却も数多く解決しております。安心してご相談ください。

    あなたの希望に沿った解決を致します。

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