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督促状などのお手紙が届いて不安な気持ちのまま過ごしているという方

一般社団法人近畿任意売却支援協会の椿です。 

暖冬だと思っていたら、一桁台の寒い日があったり、寒暖差が激しい今年の冬。息子たちは常に鼻水が出ているような状況で、働く身としては熱が出ないかとヒヤヒヤした毎日を過ごしています。保育園ではコロナウイルスやインフルエンザがまた流行りだし、年末に続いて二回目のクラス閉鎖もありました。自分たちの努力だけではどうしようもない状況ですが、なんとか逃げ切って元気に過ごしてほしいと願う母です。みなさんもどうぞご自愛くださいね。

 

さて、督促状などのお手紙が届き、不安な気持ちのまま過ごしているという方はいませんか?

 

金融機関からの手紙はすぐに開封して中身を確認しましょう。送り元である借入先の金融機関に連絡し状況を説明し相談するのが一番です。

 

…しかし、実際に金融機関や裁判所からの手紙が自宅に届くと、「返済のめどが立たないのに連絡して何を言えばいいのか分からない」「怖くて手紙を開封することができない」と放置してしまう方が多いです。連絡を「しない」のではなく、「出来ない」のです。督促状、催告書、期限の利益喪失通知書など、聞き慣れない通知書が届き状況が分からず債権者からの連絡を放置してしまっているという方は一度当協会にご相談ください。

 

状況の説明、滞納を続けた場合の競売になるまでの流れ、任意売却やリースバック、法的処置を含めた解決案など、第三者目線でお話を伺い、精神的な負担が少しでも軽減できるようアドバイスをさせていただきます。

 

いち早いご相談により解決方法の選択肢や可能性が広まり、万が一ご自宅を売却するという事になった場合、債権者から任意売却の同意を得られやすくなり、有利な条件での交渉も可能になります。

 

これからどうなるのか、今できる事はなにか、分からない事だらけだと思います。「今どのような状況か教えてほしい」「この手紙はどういう通知?」「債権者に連絡して何を言えばいいのかわからない」など、今抱えている心配事や不安な事をお話しください。     

 

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