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    親族間売買ができなかった理由

    一般社団法人近畿任意売却支援協会の佐野です。

     

     

    みなさまいつも当協会の任意売却ブログをお読みいただきありがとうございます。

     

     

    大阪府八尾市で親族間売買のご相談・ご依頼をいただきましたのでご紹介いたします。

    物件の所有者は父親で平成初頭に利息の高い住宅ローンを利用し、ご自宅を購入していました。

    購入者は同じ八尾市で一人暮らしをしている、20代後半の息子さんでした。

     

     

    父親の住宅ローンは滞納なく支払われていましたが、毎月の返済やボーナスも大きく、いつ滞納してもおかしくない状態で、毎月苦しい生活をしなければならないことが親族間売買を検討したきっかけだったそうです。

     

     

    息子さんの属性(勤続年数や年収)も問題なく、ヒアリングベースでは簡単に解決できる内容でした。

    しかし、住宅ローンを利用した親族間売買で当協会が良く利用している銀行に申し込むと、【否決】の判断に、、、

    よくよく調べて行くと直近に完済している車のローンに滞納情報が記録されていました。

    その他にも借入はないものの、カードローンや携帯にも滞納情報が、、、

     

     

    近畿任意売却支援協会が任意売却に強い、と言っても住宅ローンを申し込む【個人】に滞納情報があると、住宅ローンの審査は厳しくなってしまいます。

    金融機関によって滞納数の許容量は違いますが、今回はかなりの数がありましたので、どこも通らず、、、

     

     

    残すところは自己破産や債権移行されていても住宅ローンを利用できるノンバンク系の住宅ローンしか方法はありません。

    かといって金利は3%台と銀行に比べるとかなり高くなってしまいます。

    支払い的には、金利は3%台でも借入価格が抑えられ、長期のお借入れができるので安く抑えられますが、お勧めできるわけではありません。

     

     

    現在は今後取れる方法として、金利の高いノンバンク系の住宅ローンに申し込むのか、ということを説明しお返事を待っている状態です。

    毎月の家賃が抑えられるのならリースバックという選択肢もありますが、ご自身の所有ではなくなってしまうので、簡単に決められる事ではありません。

     

     

    近畿任意売却支援協会では多くの親族間売買のお悩みを解決しています。

    しかし、購入する個人の内容によっては住宅ローンの審査が通らないこともあります。

    そのような時でも様々な選択肢を模索し、ご相談者様にとってより良い提案ができればと考えています。

    今回のケースのように、まずは住宅ローンの金利が低い銀行での親族間売買を申し込み、否決の原因を調査し、金利は高いが支払い的には今より抑えられるノンバンク系の住宅ローンの提案、ご自身の所有ではなくなってしまうがリースバックの提案、など色々な選択肢を提案し、メリットデメリットも併せてご説明させていただきます。

    親族間売買売買のお悩みは近畿任意売却支援協会にお任せください。

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