任意売却VOLUNTARY SALE
任意売却ができれば
- 市場価格に近い価格で売却可能。
- そのまま住み続ける事も可能。
- 引越費用を捻出してもらえる。
- 税金や管理費などの滞納も解消できる。
- 引越しをするタイミングを相談できる。
- 新生活にむけ準備ができる。
- 通常の売却と同じなのでプライバシーも保護。
- 不安な気持ちを解消できる。
- 任意売却期間中はローンや管理費の支払いは不要です。
- ご自身の費用負担は0円。
競売になると
- 安く売却されてしまう。
- 強制的に退去させられてしまう。
- 引越費用は貰えない。
- 情報が事細かく開示されてしまう。

競売にかかってしまうと様々なデメリットがあります。
ご自身の不利益になることばかりで、今後の生活に悪影響のことばかりです。
任意売却を検討するきっかけ
- 住宅ローンの支払いが困難
- 給料・ボーナスが下がってしまった
- 税金や管理費を滞納してしまっている
- 住宅ローンの滞納で
連帯債務者や連帯保証人に迷惑をかけたくない
- このまま住み続けたい
- 離婚し元パートナーがローンの支払いをしていない
- 住宅ローン以外の借入金の支払いができなくなった
- 金融機関(ローン)や役所(税金)から督促状が来ている

あなたの現在の状況は?SITUATION
成功の秘訣です。
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今後支払いを
続けられるか不安住宅ローンの滞納はしていない
お家を手放さない選択をすることも可能です。
住宅ローンの見直し、条件変更、借換えなど様々な選択肢があります。どの解決法が一番良いかご提案させていただきます。 -
銀行から
督促がきてしまった滞納1回目~3回目
いち早い相談をお勧めします。
任意売却では早い時点での相談が、より良い解決方法です。 -
一括返済
期限の利益の喪失滞納4回目~
保証会社へ代位弁済されてしまうと、分割(ローン)での支払いが不可能になります。債権者と話し合い、任意売却ができる時間はまだ充分あります。
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不動産現況調査日の決定
配当要求の公告競売開始決定の通知
まだ間に合います。任意売却で解決できるか、競売の入札が先か、時間との勝負です。この時点で依頼され住み続ける事ができたご相談者様もたくさんいます。ご自身の不利益なことも全て教えてもらえる業者選びが大切です。
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競売の場合、落札価格が一般市場相場価格よりも低くなってしまうことがほとんどです。
債権者は処理をする時間と回収金額を考え、できれば競売を回避したいと考えている場合が多いです。
債権者は基本的に任意売却での販売に応じてもらえます。


滞納・差押ARREARS
管理費・修繕積立金の滞納、税金の滞納を続けていると
管理組合や役所からあなたの不動産を差押えられてしまい、
競売や公売といった方法で不動産が処分されてしまいます。
滞納や差押えを放っておくと大変なことになってしまいます。
管理費・修繕積立金を滞納して差押えされてしまった。
任意売却では、管理費・修繕積立金の精算をすることができます。
買主が支払う売却金額から精算することができるため、
改めて費用を捻出する必要はありません。

税金を滞納して差押えされてしまった。
任意売却では、税金の納付も可能です。
買主が支払う売却金額から納付をすることができるうえに、
今後の納付計画についてもきちんと話し合うことができます。
売却時に500万という大きな金額の納付をした方もいます。
その後の納付が免除された方もいます。
諦めずにご相談ください、一緒に解決していきましょう。

任意売却とは
任意売却とは
住宅ローンの滞納や、税金などの滞納等、あらゆる理由で返済が困難になると不動産が差押えられ「競売」にかけられてしまいます。
競売になる前に債権者(金融機関や役所)と話し合い様々な方法で売却をすることです。